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復活十年目のとんど 復活十年目のとんど 五日市小学校区で

2020年01月24日

瞬く間に炎がとんどを包み込んだ
 【佐伯区】広島市佐伯区の市立五日市小学校で12日、「とんど祭り」があった。同小学校区でとんどが七十六年ぶりに復活し今年で十年目。住民は燃え上がる炎に、今年一年間の無病息災を願った。
 同校グラウンドに、タケで高さ約6mのとんどを組んだ。住民が持ってきたしめ飾りや書き初めも入れた。主催の同校区正月行事実行委員会委員長で五日市連合町内会の中野彰会長、五日市学区体育協会の久留田久美子会長、同校の竹川智子校長が点火。一気に火がとんどを包んだ。住民の願いを運ぶかのように火柱は天へと昇るほど勢いを増し、時折、竹のはぜる音が響いた。
 火が弱まると、プロの太鼓打ち・磯田達矢さんの演奏がとどろいた。五日市芸能保存会の神楽は、十周年を迎え八岐大蛇を特別演舞。同じくけん玉名人の砂原宏幸さんのけん玉に、年男・年女の菓子まきもあった。
 同学区のとんどは、途絶えたが、2010(平成22)年におやじの会が中心となり復活させ、毎年、開催している。同会前会長の西川雄一さんは「とんどをするのは大変だが、皆の笑顔を見るとやって良かったと思う。できる限り今後も継続したい」と話している。
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