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歩行者横断中の交通死亡事故検討 現場視察し再発防止策意見交換 廿日市市宮内地区の廿日市佐伯線で

2020年01月01日

交通死亡事故の起きた廿日市佐伯線を視察し再発防止に向け話し合った
 【廿日市市】12月に廿日市市宮内地区の廿日市佐伯線(県道30号)上で起きた交通死亡事故に伴う現場検討会が12月19日、事故の発生場所であった。廿日市署や廿日市交通安全協会、県警本部交通企画課など約15人が立ち会い、再発防止策を話し合った。
 同署によると、事故は12日午前11時5分ごろ、四季が丘南口交差点から約700mバイパス側の道路上で発生した。佐伯地域へ向かう軽自動車が、横断歩道でない道路を横断中の80歳代女性に衝突し、女性は死亡した。ドライバーの60歳代女性にケガはなかった。発生した道路は平坦で見通しの良い直線。当日の天候は晴れだった。
 検討会では、運転手に注意を喚起する道路表記や看板設置などの案が上がった。現場付近は道路横断者が多く、今年6月にも原付との衝突による重傷事故が発生していることも踏まえ、歩行者の横断を抑制するための広報活動も対策案として出た。
 約四十分の検討会のさなか、数人の道路横断が確認された。同署交通課の武広英二課長は「年末に向けて歩行者・車の往来は多くなる。ドライバーは常に念頭に入れて運転を、歩行者は必ず横断歩道を渡るようにしてもらいたい」と呼び掛けている。

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