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木の魅力伝わる力作を表彰 児童の豊かな創作力に感心 廿日市市の木工工作コンクール

2019年11月29日

山田康滋君の作品「おかしな木のいえ」(上)と梶川詞音君の作品「カブ木」
 【廿日市市】「第44回児童・生徒 木のまち木工工作コンクール」の表彰式が24日、廿日市市役所であった。小学校低学年の部の金賞「廿日市市長賞」に山田康滋君(市立地御前小学校4年)の「おかしな木のいえ」、高学年の部の金賞「廿日市市教育委員会教育長賞」には梶川詞音君(同大野西小学校6年)の「カブ木」が受賞。両作品は12月の「全国児童・生徒木工工作コンクール」にエントリーする。 
 同コンクールは広島県西部木材青年協議会と同市木材利用センター運営協議会が主催。子どもたちに木材の創作を通じて、木の魅力やものづくりの喜びを体感してもらおうと毎年実施している。今年は139点の応募があった。
 「おかしな木のいえ」は、塀や建物などを菓子に模して制作。山田君は「屋根の木をクッキーに似せ、建物内にはケーキを取り入れた」と、細部までこだわったそうだ。
 「カブ木」は、歌舞伎役者をモデルにした作品。梶川君は一年前から材料収集に励んだそうで「モミジで作った顔と落ち葉で表現した着物がお気に入り」だそうだ。
 表彰式には、入賞者11人が出席。堀野和則副市長と藤井健二教育部長、同協議会の岩井祐介会長が各入賞者に表彰状を手渡し、力作をたたえた。来賓者や保護者らは、子どもたちの細工に感心していた。
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