行政・くらし

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (12.06発行)
  • 一面
  • くらし
  • 地域
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

12月1日道交法改正 「ながら運転」厳罰化へ 違反点数・反則金は3倍

2019年11月29日
 12月1日から道路交通法の一部が改正され、スマートフォンや携帯電話など使用しながら車を走行させる「ながら運転」が厳罰化される。改正後は違反点数・反則金が約3倍になり、罰則も重くなる。
 運転中に携帯電話での通話や画面の注視、操作する違反「携帯電話使用等(保持)」の点数は1点から、改正後は3点になる。同じく反則金は普通車の場合、6000円から1万8000円に増える。
 通話や注視などが原因で事故など交通の危険を生じさせた違反「携帯電話仕様等(交通の危険)」は、同様に2点から6点=免許停止になる。非反則行為となり、反則金ではなく、すぐに刑事罰(懲役刑または罰金刑)の対象となる。
 警察庁によると、携帯電話の使用などで全国で起きた昨年一年間の交通事故件数は、2790件。十年前に比べ倍増している。特に携帯電話など画像目的使用は約3倍に増えている。死亡事故は昨年42件あり、ながら運転の発生率は携帯電話不使用時の2・1倍になり、重大事故につながっている。
 警察は運転前にスマホの電源を切ったり、ドライブモードに設定したりするなどして呼出音が鳴らないよう呼び掛けている。合わせて運転中に、スマホなど使用する時は、安全な場所に停車してから使うよう喚起している。
くらしニュース

西広島タイムス電子版


令和元年12月06日 第1577号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー