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キリン・チャレンジカップ2019サッカーU―22日本代表 コロンビアに完敗 サンフレGK大迫フル出場 

2019年11月22日
 2020年開催の東京オリンピックで金メダル獲得を目指すサッカーU―22日本代表が17日、国際親善試合「キリン・チャレンジカップ2019」でU―22コロンビア代表に0-2で破れた。会場のエディオンスタジアム広島(広島市安佐南区)に詰めかけた2万6千人の観客を前に、この世代としては初の国内試合で白星を飾ることができなかった。
サッカー日本代表の試合が広島県で開催されたのは、2004年のA代表のとき以来十五年ぶり。U─22の監督にはサンフレッチェ広島の元指揮官、森保一氏が就任しており、今回のメンバーにはスペイン1部のRCDマジョルカに籍を置くMF久保建英やA代表で活躍するMF堂安律(オランダ・PSVアイント・ホーフェン)らが招集された。
 サンフレッチェ広島からはGK大迫敬介がメンバー入り。17日は、スタメンで出場した。
 前半、コロンビア選手のパスをカットしたボールが自陣ゴールの方へ跳ね返った。あわやオウンゴールの場面で、GK大迫がポストに激突しながらもボールを弾き飛ばす好セーブ。互いに無得点のまま試合を折り返した。
 後半2分、GK大迫が相手シュートに反応したが、手に触れたボールはゴールへと吸い込まれた。先制点を奪われ、続けて同14分にも失点。日本は得点を上げることができなかった。
 試合後、森保監督は「まず平和の祭典の五輪に向けて、平和都市広島で試合ができたことは非常に意義があった」と話した。試合の入りで、選手らが硬くなってしまったことについて「もっとメンタルを強くしてアグレッシブに戦えるようにならなければならない学びの場となった」と振り返った。
 フル出場したGK大迫は1点目の失点について「相手と駆け引きして我慢しながら対応できたところまでは良かったが、あれを止めてこそゴールキーパーだと思う」と悔しさをにじませていた。
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