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広島市西部こども療育センターへ 運動支援する機器を寄贈 広島西RC五十周年機に

2019年11月22日
弾力性のあるゴム紐が身体を支え飛んだり跳ねたりできる
 【佐伯区】広島市西部こども療育センター(同市佐伯区海老山南2丁目)に14日、広島西ロータリークラブ(斉藤昭一会長)が障害のある子どもの運動を支援する機器を寄贈した。同センターであった受領式には同クラブ6人や利用者ら計約60人が出席し、運動機能改善に向けた新たな機器の導入を喜んだ。
 機器「ユニバーサルフレーム」は、大きさ約2mのフレームと伸縮性のあるゴムひもを利用者に装着したベルトとつなぎ、重力の負荷が軽減する。自力で立つことの難しい子どもでも姿勢が安定し、立ったりジャンプしたりボール遊びなどができる。
 式では、斉藤会長がなぎさ園の大政里美園長に目録を手渡した。松井一實市長の礼状が披露され、同センターの坪倉ひふみ所長が「空中に浮いたような感じで自由に体を動かすことができる。活動の幅が広がり笑顔が増える」と感謝の気持ちを伝えた。
 デモンストレーションで体験した大中結月ちゃん(6)は「とっても楽しかった。またしたい」と笑顔がこぼれていた。
 機器は、来年3月に創立五十周年を迎えるのを記念し贈った。斉藤会長は「地域に役に立つことができればと思い寄贈した。楽しみながら使うことができるので前向きな気持ちでトレーニングに励んでもらえたらうれしい」と話している。

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