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社員が自社製品のレシピ考案 コンテスト催し営業に活用も 商工センターのヒロツク

2019年11月08日

審査会を開き社員たちのアイデア料理を
試食
 【西区】佃煮・煮豆・惣菜の製造販売の㈱ヒロツク(広島市西区商工センター7丁目、竹本新代表取締役社長)が10月18日、社内企画「第11回食べ方提案コンテスト2019秋」の審査会を開いた。同社社員による、自社商品を活用したアレンジレシピのコンテストで、竹本社長をはじめ9人の社内審査員が9つのアイデア料理を試食した。
 エントリーした約30品の中から審査会に進んだのは、「こもち昆布」を使った「豚バラトマトこもちーず」「こもち昆布入り生春巻き」「こもち昆布と海の幸パスタ」。「ヒロツクの金時豆」を使った「かぼちゃと金時豆の大学芋風」「美容と健康の金時豆クリームチーズサンド」「金時豆とさつま芋を合わせた餡」。「金ごま入りしそ味ひじき」を使った「レンコン餃子」「金ごま入りしそ味ひじきバター」「さっぱりしそ肉巻き」。味・見栄え・佃煮の素材を生かしている点・アイデアの4項目を、9人の審査員が配点した。
 29日の発表会で1位に輝いたのは、「こもち昆布入り生春巻き」。2位は「豚バラトマトこもちーず」と「さっぱりしそ肉巻き」が同票で選ばれた。
 同社は1942(昭和17)年創業。同コンテストは2014(平成26)年に、竹本社長が就任直後から年2回実施している。社員は、自社商品の食べ方を考えることが友人や家族との会話のきっかけになっているそうだ。さらにレシピのアイデアは、卸先への提案など営業活動にも生かされるようになったという。
 エントリーされた多彩なアレンジレシピに、竹本社長は「社員がいろいろ考えてくれることがうれしいだけじゃなく、ヒロツクは社員みんなで作り守っていくものと感じる」と、顔がほころんでいた。
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