地域ニュース

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (07.24発行)
  • 一面
  • くらし
  • 地域
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

68人バイクで中山間疾走 ツーリングで魅力を満喫 廿日市市役所発着点に

2019年11月08日

廿日市市役所前を出発し中山間をツーリングした
 【廿日市市】広島県の中山間地域を舞台にしたバイクツーリング「オオサンショウウオソロツーリングラリー2019」が10月27日、廿日市市役所前を発着点にあった。有志で構成する一般社団法人里山にっぽんプロジェクト(澤本俊生代表理事)が初めて開催した。全国各地から参加したバイカー68人が、各地の名所をつなぐ約200㎞のコースを各々のペースで走り、新たな魅力を発見しながら豊かな自然を満喫した。
 同プロフェクトは、中山間地域の活性化や自然環境の改善などを目的に今年6月に発足。中山間地域の広域なエリアの魅力を満喫するため機動性のあるバイクに着目し、同ソロツーリングラリーを企画した。
 オープニングで澤本代表理事が参加への感謝を述べ、道中の魅力をSNSで発信するなど同地域の盛り上げの協力を呼び掛けた。続いてバイカー代表が交通ルールの遵守や地元民との交流などを宣誓した。
 号令とともにハーレーやオートバイなどが順次出発。大竹市の弥栄ダムや廿日市市の小瀬川ダム、山県郡安芸太田町の温井ダム、北広島町の豊平どんぐり村など各チェックポイントを巡った。各自が道中で気に入った景観や橋、神社、地域の特産品などを撮影しSNSに投稿していた。
 発着点となった同市役所前の市民広場では、神楽や臨時「廿日の市」などが催され、1000人以上が来場した。
 初の試みを終えた澤本代表理事は「次回を望む多くの声をいただき、継続への確信になった。来年は中山間地域への民泊を組み込み、自転車を含め3回の開催を目指したい」と話している。
地域ニュース

西広島タイムス電子版


令和2年07月24日 第1603号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー