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松本太郎廿日市市長が初登庁 「職員と歩むリーダー目指す」

2019年11月08日

職員300人の出迎えの中を初登庁
 【廿日市市】10月20日の廿日市市長選挙で当選した松本太郎新市長(50)が5日、同市役所に初登庁した。就任会見で松本市長は、「入島税」以外の法定外目的税を視野に入れた宮島の財源確保への考えや市長としての抱負などを述べた。
 松本新市長は、2度目となる今年の市長選に出馬。眞野勝弘前市長の後継指名を受け、現市政の継承を掲げて挑み、投票数9万6803票のうち過半数の2万1896票を得て初当選した。投票率は44・66%だった。
 初登庁は、職員約300人が列を成し出迎えた。松本市長に花束を渡し拍手で歓迎した。
 記者会見では、宮島の財源確保策について、「入島税」以外の法定外目的税の選択肢があることを示唆。眞野前市長が示した2021(令和3)年春の導入を目指すとし、今年度中に宮島財源確保検討委員会の検討結果を出し、来年9月の市議会で報告できるよう努めるとした。
 50%を切った投票率について「立候補者の1人として反省すべきと感じている。マニュフェストに掲げていた市長が出向く市政報告会を実施して、市民の関心を高めていきたい」とした。さらに立候補2人だった今回の市長選で、約900票の僅差だったことも踏まえ、対立候補者の政策も今後検討する考えを示した。
 松本市長の任期は今年11月3日~2023(令和5)年11月2日の四年間。「眞野前市長が撒かれた種を育て期待以上の大輪を咲かせることが役目。職員のみなさんと横一列にスクラムを組みながら確実に一歩一歩踏み出し、結果を出していけるようなリーダーを目指したい」と、意気込んでいる。
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