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 鈴が峰レッズ大会初V ドラ1「西先輩」続け 麻里布少年野球大会

2019年11月08日
大会初制覇を成し遂げ今季V6を達成した鈴が峰レッズ
【西区】広島市西区の鈴が峰レッズ(阿南崇監督)が広島・山口両県の32チームが争った「第7回JX―ENEOS杯麻里布少年野球大会」(10月19日・26日・27日、山口県岩国市)で優勝した。鈴が峰は5試合を戦い打線は25得点、投手陣は2完封し5失点に抑える盤石の試合運びで大会初Vを成し遂げた。
 鈴が峰は5―1、5―2で勝ち進み、準決勝は同大会を過去3度制している玖珂少年野球チームと対戦した。強豪相手に鈴が峰は谷武志(6年)のタイムリー安打で幸先良く先取点を上げた。6回は北木悠汰(同)が四球から盗塁でチャンスをつくると、再び谷が適時打で追加点を入れた。投げては許田唯人(同)―谷の継投で相手打線を零封した。
 準決勝の相手は、今季2試合とも接戦で敗れている温品ヤングウルフ。鈴が峰は3回に岡本樹生(同)らの安打を契機に迫田大樹(4年)の安打などで2点を先制。6回には堀江元気(6年)が右翼線を破るランニング本塁打などで、計6得点を入れた。投手陣も北木・許田、最後は山﨑大輔(6年)が締めくくり2試合連続完封勝利で決勝に進んだ。
 決勝の中関野球スポーツ少年団戦は、3回まで両チーム無得点の緊迫した試合となった。4回表、鈴が峰は北木の先制適時打で均衡を打ち破ると、点を重ね7得点を入れた。バックも1失点に抑え7―1で、今季6度目の優勝を飾った。
 阿南監督は「大きな大会で優勝できたことは選手にとって大きな自信になったと思う。ほぼ全員がヒーロー」とたたえた。2回大会では鈴が峰出身で今年のドラフト会議で阪神タイガースから1位指名を受けた西純矢(創志学園高校)が出場。思い出の大会で初優勝でき、将来、西の背中を追いかける選手が出て来ることを期待していた。
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