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10日からアルコール啓発週間 HPに適切な飲酒量載せ喚起 西部保健所で相談も

2019年11月08日
 国は「アルコール健康障害対策基本法」で、国民に広くアルコール関連問題に関心と理解を深めてもらうため、毎年11月10日〜16日を「アルコール関連問題啓発週間」と定めている。
 地元では県が15日(金)午後2時〜4時、西部保健所(廿日市市桜尾2丁目)で精神科医の相談を開く。相談は、廿日市市・大竹市在住の人が対象で13日(水)までに予約が必要。秘密厳守。
 広島県では、2017(平成29)年3月に「広島県アルコール健康障害対策推進計画」を策定。県民へのアルコール健康障害に関する正しい知識の普及と啓発を推進している。
 アルコール健康障害とは、依存症や多量飲酒、未成年者・妊産婦の飲酒など不適切な飲酒の影響による心身の健康障害。
 県はホームページに「広島県アルコール健康サイト」を開設。不適切な飲酒がもたらす健康への影響や、そこから引き起こされる周囲の人への言動(アルコールハラスメント)について載せ、適切な飲酒を呼び掛けている。
 多量飲酒量や、節度ある適度な飲酒量の目安も示している。自分の適切な飲酒量が確認できる簡単なスクリーニングテストもある。
 世界保健機関(WHO)によると、酒は肝機能障害、高血圧、痛風、逆流性食道炎など60以上の病気の原因になるという。
 同保健所は「飲酒の機会が増えるこれからの時期、節度ある適度な飲酒を心掛けてほしい。心身の不調があれば早めに医療機関などに相談を」と話している。
 申込は、☎(0829)32・1181内線2413保健課保健対策係。
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