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児童重傷交通事故現場を検証 佐伯区で横断歩道の改良検討

2019年11月01日

小学生が巻き込まれた交通事故現場を視察し再発防止策を話し合った
 【佐伯区】10月9日に広島市佐伯区海老園の交差点で起きた小学生重傷交通事故の現場検討会が23日、事故現場であった。佐伯署や県警本部交通部、市立楽々園・五日市南両小学校、佐伯交通安全協会、佐伯区役所などの関係機関が参加。交差点の現状や危険の洗い出し、再発防止策を話し合った。
 同署によると、事故は9日午後3時53分ごろ市道の五日市南小学校北交差点で発生した。男児(9)が自転車に乗り交差点を北から南へ渡っていたところ同方向から左折する大型貨物車が衝突した。発生時の信号は、歩行者・車両とも青色で、当日は晴天だったという。
 検討会では、現場視察後、五日市南小学校に移動し意見を出し合った。事故防止策として近隣で工事している関係企業への注意喚起や歩車分離式信号機の導入、大型車の通行規制などの案が挙がった。より横断歩道を目立たせる「青色」を入れることが効果的とし、合わせて、一部消えかかっている横断歩道の塗り直しも検討することにした。
 同区農林建設部維持管理課の松島邦彦維持補修担当課長は「11月中には、青色の施工を終えるよう努める。合わせて交差点をより目立たせるベンガラも検討していきたい」と、話している。
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