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山陽女学園が被災地支援 3部活が公演で募金集め 安芸郡熊野町の中学校に寄付

2019年10月25日

山陽女学園の生徒が熊野東中学校を訪れ、目録を手渡した
 【廿日市市】廿日市市の山陽女学園中等部・高等部(石井具巳校長)が15日、西日本豪雨災害で被災した広島県安芸郡熊野町の町立熊野東中学校(三原隆行校長)にチャリティーコンサートで募った募金5万6695円を届けた。同学園の代表生徒3人が同中学校を訪問。充実した学校生活の復興を願い、三原校長に目録を手渡した。
 同コンサートは、被災した同学園生徒が部活動に苦労していたことをきっかけに、昨年から「SANJO SUMMER SONIC」と題して開催し、今年で2回目。カラーガード部、ダンス部、吹奏楽部マーチングバンドが演技を披露し、来場者に募金を呼び掛け、企業から協賛金を募った。昨年は広島市安芸区の市立矢野中学校に寄付している。
 当日は、カラーガード部の石井可南子部長(高校2年、以下同)、ダンス部の田上結菜部長、吹奏楽部マーチングバンドの檜山千桜子部長が熊野東中を訪れた。石井部長が「クラブ活動などに充てて、頑張ってほしい」と思いを伝えた。寄付金を受け取った三原校長は部活動に役立てるとし、感謝した。
 山女は来年もコンサートを予定。田上部長は「支援したくても何をしていいか分からなかった。自分たちにできることで、これからも力になっていきたい」。檜山部長は「一人ひとりの頑張りが支援につながったと思う。今後も自分にできることで支援していきたい」と話している。
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