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20日まで全国地域安全運動 青パト車が出発 治安向上へ巡回 廿日市市で

2019年10月18日

青色回転灯を付けた車が出発し市内各地を
巡回した
【廿日市市】地域の団体・機関や警察らが連携を強め安心して暮らせる社会の実現を目指し取り組む「全国地域安全運動」が20日(日)まで展開されている。廿日市市の廿日市署と同市防犯連合会が運動に先駆け8日、同市役所前の市民プラザで青色防犯パトロール隊出発式を開いた。市内の防犯関係7団体約70人が参列。地域の治安向上を誓い、21台の青パトで市内各地をパトロールした。
 出発式で、圓石貞祐署長があいさつ。同署管内の刑法犯認知件数が平成19年の2627件から昨年は439件まで減少したことを伝え防犯への協力に感謝した。一方で特殊詐欺が横行しているとして「地域住民が安全・安心を実感できるまでには至っていない。廿日市市が日本一安全・安心なまちと言われるまで地域安全活動を推進していく」と宣言。列席者一同の士気を高めた。
 参加者は、堀野和則副市長の号令でパトロールに出発。青色の回転灯を点滅させながら、各地域を周り目を光らせた。
 同署によると、今年の刑法犯認知件数は9月末までで280件。昨年同期比で58件減少する一方で、内訳を見ると侵入窃盗が8件増えている。同署は、同運動の広島県重点にもある「住宅を対象とした侵入犯罪の防止」に向け、注意を呼び掛けている。

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