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楽々園ライオンズV 打線奮闘し2完封も 広島市長カップで

2019年10月18日
広島市長カップ争奪少年野球大会で今期初優勝を飾った楽々園ライオンズ

 【佐伯区】広島市佐伯区の楽々園ライオンズ少年野球クラブ(穴水健二監督)が、「第28回広島市長カップ争奪少年野球大会」(9月16日・23日、佐伯運動公園など)で今季初優勝を飾った。25チームが2ブロックに分かれトーナメントで争った。楽々園は、初日は打線が奮起し二日目は2完封し、待望の優勝旗を手にした。
 1回戦の戸坂ウィングス戦は、打線が爆発し13―2で圧勝。続く河内少年軟式野球クラブ戦では、原田悠吾(6年生、以下同)のタイムリーなど計5点を上げ5―2で突破した。23日の準決勝は五日市南クラブとの一戦。前日に11―1で破ったが、一転、緊迫した試合展開に。両チーム無得点で迎えた3回。楽々園は満塁のチャンスで加藤幸誠が適時打を放ち貴重な先制点を上げた。1―0で迎えた最終回、2死2塁のピンチでは抜ければ逆転本塁打になる大飛球をセンターの山崎航太郎が好捕球。田中大智を援護し完封勝利を引き寄せた。
 決勝戦の大芝少年野球クラブ戦も3回まで「0」が並ぶ緊迫した試合。4回に連続四死球からチャンスをつくると再び加藤が適時打で先取点をもぎ取った。投げては田中―原田が一人の走者も出さない完全継投で虎の子の1点を守り優勝を飾った。
 楽々園は、今季、準優勝5回などあと一歩のところで優勝を逃してきた。山田環や二神裕樹ら6年生にとってシーズン終盤での優勝に喜びもひとしおのよう。穴水監督は「夏場以降、打線が上がり成果が出た。(市長カップでは)投手のリズムが良かったからよく守りさらに攻撃にもつながった」とチームの成長を実感していた。

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