スポーツ

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (10.18発行)
  • 一面
  • くらし
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

 少年野球 鈴が峰レッズが2連覇 打撃練習の成果実らせ

2019年09月27日
猛打を繰り広げて2連覇を達成した鈴が峰レッズ
【西区】「県西部少年野球選手権大会」が7日・8日に大竹市の晴海臨海公園であり、広島市や廿日市市、岩国市など33チームが3ブロックに分かれトーナメントで争った。地元広島市西区の鈴が峰レッズ(阿南崇監督)が、打撃練習の成果を発揮し昨年に続き優勝旗を奪取した。
 鈴が峰の1回戦は不戦勝で、初戦となった準々決勝では玖波少年野球クラブと対戦した。鈴が峰は2点を先制される苦しい展開となったが、3回に満塁から堀江元気(6年、以下同)が走者一掃のライトオーバーの二塁打を放ち逆転。チームを覆う暗雲を払うと、その後も点を重ね、5―4で接戦を制した。
 準決勝の原リトル戦では、試合前、学校で約一時間の特打の成果が表れる。1回裏に1番山﨑大輔が左前安打と盗塁でチャンスをつくると、続く2番許田唯人の安打、4番北木悠汰のセンターオーバーの三塁打で追加点を挙げた。以降も4連打を放つなど打者14人の猛攻で9得点を奪った。投げては、北木―許田のリレーで相手打線を零封し完勝した。
 決勝戦では、大町少年野球クラブと優勝を争った。鈴が峰の打線の勢いは止まらず、1回2死から3番谷武志の中前安打を皮切りに4番北木の右中間の三塁打で先制点を挙げた。2回には、山﨑・谷・北木の3本の二塁打が飛び出すなど一挙6点を入れた。マウンドの北木も打線に応え3回を無失点に抑える好投で優勝を飾った。
 鈴が峰は、今年5月に信金旗で優勝し「全日本都市対抗少年野球スポーツデポ淡路島大会」に出場。1回戦を15―0、2回戦で0―4で破れたが大舞台を踏んだことは大きな経験になったよう。阿南監督は「大きな自信になった」と今回の優勝につながったと見ている。

スポーツニュース

西広島タイムス電子版


令和元年10月18日 第1570号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー