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 海老クラブ 全日本古希へ 軟式野球で十三年連続

2019年08月30日
暑さをもろともせず全日本へ向け練習に励む広島海老古希クラブ
【佐伯区】広島市佐伯区を拠点に活動する70歳以上の軟式野球チーム「広島海老古希クラブ」(川崎武監督)が、9月2日(月)~6日(金)に茨城県水戸市である「第29回全日本古希軟式野球大会」に挑む。全日本はチーム結成以来、十三年連続の出場。全国から64チームが集う大舞台に向け、平均年齢約75歳の選手たちがはつらつと白球を追っている。
 海老クラブは、古希チームのほか還暦チームや実年チーム、一般チームがある。還暦チームは全日本大会に14回出て優勝や準優勝したこともある。今年は西日本大会に出場し16強に残った。
 古希チームは全日本の常連で、過去3位に入った実績を持つ。今年は還暦チームから3人が加入し「戦力的にアップした」と川崎監督(81)は自信を持つ。還暦チームでエースだった岸本信治(70)、ショートの原田哲二(同)、ファーストの中原実(同)だ。特に投手陣は、エースの久保田政次(72)、梅田昭(77)、元プロ野球選手の高木孝三(75)、中井真澄(73)、若手の岸本が入りこまはそろった。「あとは監督の手腕にかかっている」と川崎監督は笑う。
 昨年11月の県予選リーグ戦では、3試合全てコールド勝ちを収めるなど打撃も活発。だが、川崎監督は「打線は水物。投手力が鍵を握る。ベスト4までは行きたい」と話す。
 守池祥晃主将(74)も「今年は投手がそろいチャンス。脂が乗っている」と言う。「1つ勝てば調子に乗り、ベスト8までは行ける」と意気上がる。

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