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廿日市市柔道連盟宮内支部 坂本勝太郎8月全国へ

2019年07月12日

県予選を優勝し個人で初めて
全国進出を決めた坂本
 【廿日市市】廿日市市柔道連盟宮内支部の坂本勝太郎(同市立宮内小学6年)が「第16回全国小学生学年別柔道大会広島県予選会」(5月26日、広島県立総合体育館武道場)の6年生男子50㎏以下級で優勝し、8月11日に愛媛県武道館で開催される本選への出場を決めた。個人での全国進出は初めて。まだ見ぬ強者との対戦に向け、技に磨きを掛けている。
 坂本は、身長153㎝、体重47・4㎏で左利き。内股を得意としている。団体戦で広島県代表選手を務めたこともある。昨年の同予選会では、決勝戦で敗れ涙をのんだ。
 坂本は苦手だった寝技を鍛え、同予選会に挑んだ。初戦を判定で勝ち上がると、2回戦、3回戦は練習の成果を発揮し、どちらも押さえ込み1本勝ち。続く決勝戦では、昨年の決勝で敗れた有朋柔道塾の高原心輝と再戦した。互いに有効技はないまま判定にもつれ坂本が2―1で全国行きの切符をもぎとった。
 昨年の雪辱を果たした坂本は「勝つために一年間練習してきた。自分のペースに持ち込み一本を狙ったが、どうなるか分からない展開だった分、勝てたことがとてもうれしい」と笑顔を見せ、さらなる高みに向け帯を締め直した。
 藤井智監督は「寝技を交えた攻防ができるようになり、昨年と比べ一皮むけた。全国では組み合わせ次第でベスト4入りもあり得る。全国といっても長い人生で見れば一つに通過点にすぎない。全国の経験を今後に生かしてほしい」と、成長を期待していた。
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