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「ドラゴン杯」最後の熱戦 ドッジボールで戦い交流 広島市西区で

2019年06月14日

開会式では高須の真志田昌均主将が力強く選手宣誓(上)。高須は善戦するも予選で破れた
 【西区】広島市西区のドッジボールチーム、高須ドラゴンキッズが開催する「ドラゴンカップ2019」が2日、広島サンプラザホールであった。13回目を迎え今年で最後となる大会に、愛知県や奈良県、九州や四国地方などから45チームが出場し、最後の熱戦が繰り広げられた。
 同大会は、2007年から始まった。1回目は26チームが出場。次第に大会の知名度が広まり参加チームは増え、60チーム以上の申し込みがあり断るほど。夏に控える全国大会を見据えた試金石になるなど全国屈指の地方大会に成長した。高須の監督で同カップ実行委員会の相川万里子大会実行委員長は「広島県と県外とのチームが交流する橋渡しとして始めた。ある程度、役目を果たした」と終了への思いを話す。運営は高須の保護者やOB・OGら。改めて「これだけ続いたのはOB・OG、保護者のお陰」と感謝していた。
 開会式では、高須の真志田昌均主将(6年生)が「ここに集まってくださった方々への感謝の気持ちをボールに込めて、最後の最後まで諦めず全力で戦い抜くことを誓います」と選手宣誓した。最初に6ブロックに分かれ予選ブロックがあった。四方の壁面にはチームの横断幕が掲げられ、保護者らの声援が響いた。3回大会以来の優勝を目指した高須は2勝3敗1分の5位で予選敗退し有終の美を飾ることはできなかった。上位18チームが進出できる決勝トーナメントには、地元勢で唯一、廿日市市の金剛寺ファイターズが進んだが1回戦で敗れた。
 相川委員長は「もったいないし寂しい気持ちもあるが、良い思い出をつくってもらった。一区切りつくが、今後、OB・OGが新たに大会をしてくれたらうれしい」と期待を寄せた。

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