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死亡事故現場で 再発防ぐ検討会 廿日市署

2019年06月14日
交通死亡事故が起きた廿日市小入口交差点を調査
 【廿日市市】廿日市署は10日、今年5月に廿日市市の廿日市小入口交差点付近で起きた交通死亡事故を受け現地検討会を開いた。同署や県警、広島県、同市の担当者ら11人が、現場を訪れ再発防止に向け対策を話し合った。
 同署によると、事故は5月7日午前4時10分ごろに起きた。35歳男性が信号機のある同交差点付近を廿日市駅方面に歩いて横断中、タクシーと衝突し亡くなった。
 事故現場は見通しの良い直線道路。道路改良などハード面での対策は難しいという意見が上がった。参加した広島県タクシー協会は、事故後、加盟会社に注意喚起を促すファクスを流し改めて運転指導の徹底を図ったという。「しっかりと前を見て運転することが重要」と話した。県からは、「状況によってライトを上向きと下向きと小まめに切り替えることで意識が高まる」と話した。
 県警によると、2015(平成27)年―18(同30)年の四年間で同交差点やその付近で人身事故は無かったという。一方、県内で今年に入り、横断中の歩行者が犠牲になる死亡事故は7件起きた(6月9日時点)。横断歩道で横断中の事故は1件のみだったことから、「歩行者は横断歩道を渡るよう注意喚起していきたい」と声が上がった。

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