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たき火から火災 増加傾向に警鐘 廿日市市消防本部

2019年05月31日
 【廿日市市】廿日市市で「たき火」が原因の火災が昨年から増加傾向にある。11日には、「たき火」が出火原因と思われる林野火災が同市大野八坂の八坂山トンネル付近で発生。同市消防本部は、注意を呼び掛けている。
 同本部予防課によると、昨年、同市内で「たき火」が原因の火災は7件あり、全て佐伯地域で発生した。平成28年の2件、翌29年の4件から年々増え、今年はすでに3件起きている。
 11日の火災は、同トンネルをまたぐ山林約6000㎡を焼損。消防車23台、消防ヘリ2機が出動し、通報から約五時間後の午後4時過ぎに鎮圧。翌日午後5時10分に鎮火した。消防活動に伴い国道2号が同トンネルを起点に上下とも最大5㎞渋滞するなど、交通に影響が出た。廿日市署は同日に「たき火が燃え移った」と119番通報した60歳代男性との関連性を調査している。
 同予防課の藤本浩司予防課長は「八坂地域は三十年前にも同様の火災があったと聞く。海水浴やバーベキューなどする人も少なくない。地域住民に注意喚起するとともに、看板設置なども検討していきたい」と話している。
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