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モリアオガエル 6月9日観察会 おおの自然観察の森で

2019年05月31日

モリアオガエルの卵塊。6月2週目が産卵ピークの予定
 【廿日市市大野】モリアオガエルの産卵開始に伴い、おおの自然観察の森(廿日市市大野)で「モリアオガエルの生態とは虫類の観察会」が6月9日(日)午前10時~正午にある。5月15日に卵塊を初見、22日には9個確認しており、天候次第では6月2週目にピークを迎えそうだ。参加無料で、予約不要。
 モリアオガエルは、無尾目アオガエル科の日本固有種。体調は40~90㎜で体色は緑色。暗褐色の斑点がある個体もいる。水辺の枝上などで産卵し、直径20㎝ほどの白い泡状の卵塊が特徴。
 観察会で講師を務めるはつかいち環境アドバイザー・吉川良さんによると、例年100個前後だった同施設の卵塊は、ここ数年で140個近くにまで増加しているという。「周りの水たまりなどが干上がり、集まって来ているのでは」と推測している。
 観察会は、園内の生き物を観察するほか、吉川さんが当日持ち込むシマヘビやアオダイショウ、約10種のカエルなどにも触れることができる。昨年は100人を超える参加者でにぎわったそうだ。
 昨年7月の豪雨の影響で、同市佐伯地域からのアクセス道路が通行止めになっている。6月1日から開通予定。
 詳細は、問い合わせて確認を。
 問合は、同観察センター☎(0829)55・3000。
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