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サッカーなら、どんな障害も乗り超えられる サッカー元日本代表北澤さんも白熱

2019年03月08日
 【佐伯区】障害の有無や種別を超え一緒にサッカーをプレーする「インクルーシブフットボール」のイベント
が2日、地元広島市佐伯区スポーツセンターであった。約140人が参加し、サッカー元日本代表で主催の一般社団法人日本障がい者サッカー連盟会長の北澤豪さんも一緒にボールを追い汗を流した。
 開会式で北澤さんは「皆が仲間になるプレーをしましょう」とあいさつした。全4チームが1試合七分間で試合をした。北澤さんに加え、特別ゲストのサンフレッチェ広島のアンバサダー森崎浩司さんも出場。ゴールが決まるたびハイタッチで喜びを分かち合った。
 電動車椅子サッカーやつえを使うアンプティサッカー体験もあった。アイマスクし音の鳴るボールでプレーするブラインドサッカーに森崎さんも挑戦し悪戦苦闘していた。リフティングの回数で寄付金額が決まる寄付ティングは豪雨災害に寄贈するという。
 イベントは、障害のある人と健常者の心のバリアを取り除くことを目的に、2016年から東京都で二年連続開いてきた。地方は初開催という。
 北澤さんは「サンフレッチェがあり、競技熱が高く地域との結びつきが高い」と広島での開催の意義を話す。「フィールド上では障害も関係なく1つのボールを追って楽しくプレーできる。スポーツ、サッカーを通し共生社会の実現を目指したい」と力を込めていた。
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