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ASTCトライアスロン 廿日市市議会で 招致予算が可決

2019年01月01日
 【廿日市市】廿日市市議会12月定例会が20日、閉会した。当日に、2020年ASTCアジアトライアスロン選手権大会招致活動業務委託料など組み込んだ約22億4867万円増額する平成30年度一般会計補正予算案など、39議案を原案可決した。同市は、同大会招致に関する予算可決に伴い、開催地が内定する来年3月のアジアトライアスロン同盟(ASTC)の理事会に向けた大会計画の作成に取り掛かる。
 同大会の招致は、眞野勝弘市長が6月定例会で表明した。日本国内のトライアスロンなどを統括する日本トライアスロン連盟(JTU)に提案書を提出済み。同月にあったJTUの理事会が同市を日本の開催候補地に決定している。同市は、12月定例会閉会後にJTUを介してASTCへ正式に招致表明した。
 同市教育委員会生涯学習課によると、現段階の大会開催予定日は2020年4月下旬か5月中旬。競技日程については二日間か、三日間を検討しているという。コースは、16年に同市木材港一帯で開催した前回大会や同市を縦断する宮島国際パワートライアスロン大会を参考に、沿岸部一帯を考えている。JTUや広島県トライアスロン協会などと協議して決めていくそうだ。事業費については、前回大会を参考にしながら算定する予定。19年1月中旬を目処に、開催計画の策定を目指してる。
 同課の和田浩スポーツ振興担当課長は「ASTCが2019年1月まで開催希望国の表明を受け付けている中、中東諸国が手を上げなければ廿日市市が選ばれる可能性は高いと聞いている。青少年育成やホストタウンとしての国際交流も踏まえた大会を企画していきたい」と話している。
 定例会最終日は、住民団体による「国に対し「消費税引き上げの中止を求める意見書」の提出を求める請願書」を不採択した。
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