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落ち葉のプールに段ボールの家
老若男女集いカフェやもちつき
古田中生徒と多世代寺子屋のワンダふるたパーク

2018年12月21日

   枯れ葉をかけ合ってはしゃぐ子どもたち
 【西区】広島市西区の古江西町公園で16日、「中学生と大人でつくる冒険あそび場 ワンダふるたパーク! 公園にあそびにおいで!」があった。市立古田中学校の生徒たちが考案し地域の大人と協力して作り上げた遊びやカフェ、大道芸などに乳幼児連れからお年寄りまで幅広い層が集い、遊び、話し、笑い合った。
 公園を活用した遊びは、市立古田中学校生徒と地域住民グループ・多世代寺子屋による「このまちにくらしたいプロジェクト」の取り組みの一環。今年11月には、同取り組みの拠点である古田公民館が、第71回(平成30年度)優良公民館表彰で、全国最高位の最優秀館に選ばれ、文部科学大臣表彰された。
 五年前から生徒が中心になり、老若男女の集いくつろぐ拠点としての公園の在り方を探ってきた。当初年1回だった開催を、昨年から4回に拡大。地元商店街や町内会、子ども会などほかのグループとも連携を増やしている。
 16日は、日ごろ公園にない遊具などが登場した。落ち葉のプールでは、子どもたちが寝転がったり、葉っぱをかけ合ったり。体中に枯れ葉をくっつけてはしゃいだ。葉は、古江緑寿会のお年寄りたちが清掃の際に集め、スタッフが事前に天日干しなどしておいた。
 段ボールハウスは、広島工業大学の学生たちが中心になった。子どもたちは、出来上がったハウスの中の迷路を四つんばいで動き回り、時々窓から顔をのぞかせた。
 臼と杵でもちつき。子どもたちもついた。つき上がったもちにきなこやココアを掛けたり、ぜんざいにしたり。来場者が味わった。
 傍らでは、大道芸やバルーン遊び、木を使ったゲームなどもあった。
宮島街道ニュース

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