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メガネ拭きで特殊詐欺防止 カープ坊やのイラスト入り 佐伯区内の防犯団体と佐伯署が作成し配布

2018年12月21日
カープメガネ拭きを手渡し特殊詐欺防止を訴えた
 【佐伯区】広島市佐伯区の佐伯署と佐伯区防犯連合会、佐伯金融機関防犯組合、佐伯遊技業防犯協力会が特殊詐欺被害を未然に防ごうと「カープメガネ拭き」を制作した。年金支給日の14日には広島銀行五日市支店でキャンペーンを実施。署員が来店した高齢者らに配り注意喚起した。
 メガネ拭きは15㎝四方で球団カラーの赤色。カープ坊やのイラストとともに「振り込め詐欺 まず相談を‼」「振り込め詐欺に注意を‼」とそれぞれ書いた2種類計2500枚を作った。特殊詐欺の標的になる高齢者の多くが眼鏡を掛けていることから手元に置き注意を促そうと作った。同組合に加入する金融機関43店舗の窓口や高齢者の防犯講習会などで配布するという。
 店内では、署員が「特殊詐欺に気を付けてください」と声を掛け、来店者にメガネ拭きとチラシ100セットを手渡した。
 今年に入り11月末までで同署管内での特殊詐欺の認知件数は5件。被害額は約310万円。昨年同時期と比較し10件493万円減少した。12月は特に多い時期で、県内の昨年一年間の被害額約10億円の被害のうち約1億2千万円で月別で2番目に多かった。同署生活安全課の東真里課長は「特殊詐欺はいろんな手口がある。即断せずまずは一呼吸置き、相談してほしい」と注意を促している。

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