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県給食プロジェクト℃℃℃カレーで林凛咲さん受賞 

2018年12月21日
 【廿日市市大野】平成30年度「ひろしま給食100万食プロジェクト」(広島県教育委員会主催)で、廿日市市立大野東小学校(同市大野、光廣敏樹校長)6年生・林凜咲さん考案レシピ「まっ赤な℃℃℃ドライカレー」が、協賛企業であるカゴメ株式会社(愛知県、寺田直行代表取締役社長)の特別賞に輝いた。
 同プロジェクトは、学校・家庭・地域が一体となった食育を推進するのが目的。広島県が毎年給食レシピを公募している。今年度は5001件の応募があった。廿日市市の児童が、同プロジェクトで賞をもらうのは初めてという。
 受賞メニューが14日、同市大野地区4校の給食に登場した。合い挽き肉のほか、ニンジン、タマネギ、ピーマンなど野菜を細かく刻んでいるドライカレーは食べやすく消化にも良さそう。隠し味にレモンを使い、さっぱりとした味に仕上げているという。林さんのクラスは、「おいしい」とドライカレーを頬張る同級生らの笑顔で満たされた。
 カゴメ株式会社中四国支店営業推進課の矢花厚課長は、同レシピについて「トマトをたくさん使っていて野菜が十分摂れる。調理も簡単で、家族みんなで食べられる点が良い」と、評価。「レモンを隠し味に使う着眼点や、広島を代表するカープにちなんだネーミングも素晴らしい」と、子どもらしい発想を絶賛した。
 母親を手伝い、よく一緒に料理しているという林さん。母親の作るドライカレーから同レシピをひらめいたそうだ。「母からアドバイスをもらいながら三日かけて考えた。もっとたくさん料理をして、将来は管理栄養士になりたい」と、目を輝かせていた。
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