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生徒の写真データ紛失 保護者会で謝罪し説明 廿日市市立の中学校

2018年12月07日
 【廿日市市】廿日市市立中学校の男性教諭が同校2年生105人の写った写真約360枚の入ったSDカードを紛失したことを同市教育委員会が11月29日、公表した。市教委によると、写真は京都府への修学旅行中(11月6日―8日)に生徒らが撮影した自主研修中の様子。同校は翌日に保護者説明会を開き、保護者へ謝罪。SDカードを引き続き探すとともに再発防止策などを説明した。
 市教委によると写真には、名所・旧跡などを背景に同校の制服を着た生徒らが写っているという。男性教諭が7日に、写真データの入ったSDカード12枚を教頭から受け取り、宿舎で持参したパソコンにデータを移した。16日に男性教諭がSDカードの紛失に気付き、27日まで探したが見当たらなかったため、同日に京都府中京署に紛失届を提出した。SDカードのパスワードロックをしていないという。
 同市では、2016(平成28)年度にも市立の小学校で個人情報の入ったUSBメモリーを紛失したケースがあり、USBメモリーを持ち出す際の規定をつくるなどの対応策を講じている。SDカードに関しては、ルールを定めていなかった。
 市教委はメモリーカードなどの取扱いに関する新たなルールを検討し、12月校長会で各校へ指導する予定。写真がネットなどに流出した場合は、廿日市署や中京署などと協力し対処する意向だ。
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