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年末の事故防止へ 佐伯区の21団体 街頭でビラ配り

2018年12月07日

商店街でビラ配り
 【佐伯区】「年末交通事故防止県民総ぐるみ運動」が10日(月)まで展開されている。広島市佐伯区役所が3日、ゆめタウン五日市やコイン通り商店街で街頭キャンペーンを実施した。地元コミュニティ団体や企業、交通安全団体など21団体約110人が約800セットの啓発グッズを配り、忘年会時期を迎え飲酒運転の防止、薄暮の時期の早めのライト点灯、信号機のない横断歩道での歩行者優先など注意喚起した。佐伯署・佐伯交通安全協会共催。
 参加者は、買い物客らに「車には気を付けてください」、信号待ちのドライバーには「安全運転でお願いします」と声を掛けた。合わせて道路沿いでは「早めのライト点灯」と書いた看板で運転手に訴えた。
 佐伯区内の交通事故件数・負傷者数は今年に入り11月末現在、どちらも昨年同時期で約3割減少している。一方、死者数は1人多い3人。
 日本自動車連盟(JAF)の調査では信号機のない横断歩道での車の一時停止率が広島県は1・0%で栃木県の0・9%に続きワースト2位だった。県警では、信号機のない横断歩道で車の一時停止の徹底を図るため「モデル横断歩道」を県内63カ所で指定した。同署管内では、昨年12月に交通死亡事故の起きた坪井2丁目、同じく今年7月の坪井1丁目が指定されている。
 同署の武島雅樹交通課長は「運転する人は横断歩道では止まってもらい、歩行者は左右を確認して手を挙げ渡ってほしい」と訴える。一方では「12月は人身事故が多い時期。ゆとりのある運転を心掛けてほしい」と喚起している。

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