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コイの人形が出迎え
修大生と商店街連携
西広島商店連合会

2018年11月30日
軒先で出迎えるコイ(上)。JR西広島駅前にフィギュアを飾る広島修道大学学生と田中会長ら
 【西区】「鯉に恋して己斐の街」─。短冊を付けた紅白のコイが、商店やJR西広島駅舎の軒先で揺れて商店街利用者や地域住民を出迎えている。広島市西区の西広島商店連合会(田中宏会長、67加盟店)が商店街活性化や地域コミュニティー強化の一環として地名の由来とも言われるコイのフィギュアを加盟店で一致して飾り付けした。広島修道大学の学生たちの考案したアイデアを基に実現した。
 同商店連合会は、JR西広島駅、広電宮島線西広島駅周辺の商店街。JR駅舎橋上化や自由通路建設、アストラムライン延伸計画に端を発した駅南北エリア区画整理・再開発など一帯で「西の玄関口」としての整備、機能強化が動き出している。
 同商店連合会は、会員・地域が活性化に向け「西広島駅周辺商店街にぎわい創出事業」への取り組みを決定。平成30年度広島市商店街振興補助金を受けている。「統一感のある駅周辺商店街」「魅力ある新たなイベントの開催」など掲げる。
 修大生は当初、コイを描いたぼんぼりを提案。耐久性など考え、フィギュアに決めた。
 コイは、合成樹脂製。体長23㎝ほど。緋鯉は黒い模様、白鯉は赤い斑点がある。大きく見開いた目や口、張ったヒレが力強い。腹から下には、短冊。片面には記事冒頭のキャッチコピーを入れ、反対面には「ホッと一息 coffee shop TURBO」など各店の魅力を盛り込んだ。
 田中会長は、「まずは加盟店で盛り上げていくのはもちろんだが、加盟店以外の店舗や地域の皆さんと協力して、一帯を一層活気のある場所、人の集う場所にしていきたい」と期待を高め、さらに多くの人の協力を求めている。
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