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踏切横断気を付けて
利用女子高生ら喚起
西区井口で事故防止運動

2018年11月09日
 鈴ヶ峰踏切前で通勤通学の人に声掛けした
 【西区】 毎年11月1日~10日は、国土交通省の主唱する「踏切事故防止キャンペーン」。広電・JR共同踏切の鈴ヶ峰踏切(広島市西区井口4丁目)で1日、両社と中国運輸局、広島西署と踏切を利用する広島修道大学附属鈴峯女子中学校・高等学校の生徒ら合わせて約50人が、修大附属鈴峯前駅利用者や通勤通学中の人にチラシなど配って事故防止してほしいと声を掛けた。
 平成29年度の中国運輸局管内で発生した鉄軌道運転事故は24件。そのうち踏切事故は10件で、大半が自動車や歩行者による「直前横断」だったという。同25年度から29年度までの五年間で発生した踏切事故で、65歳以上の関係したものが全体の約50件を占めた。
 広島西署管内では、今年10月、同区の高須踏切で事故があった。同署・水谷治紀交通課長は「目的地に着くと注意力が低下する。焦っていると周囲が見えなくなる。ひと声掛けることが危険回避につながることもある。皆さんが声掛けすることは大切」と参加者に意義を改めて伝えた。
 広電・JRとも、運動終了後も引き続き啓発を重ねていくと話していた。
 運動に参加した同校自治会長の岡田奈巳さん(高校2年生)は、「自分の周囲にいる人たちはもちろん、皆さんに気を付けてもらう切っ掛けになったらうれしい」と話していた。
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