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カープのOBが熱血指導 子どもら必死に白球追い 佐伯総合スポーツ公園で

2018年10月19日
 【廿日市市佐伯】広島東洋カープOBによる野球教室が8日、佐伯総合スポーツ公園(廿日市市津田)野球場であった。外木場義郎さんをはじめ5人の元プロ野球選手が、小学生102人に実技指導。秋晴れの下、白球を追い掛ける子どもたちの笑顔が光った。同公園を管理する認定特定非営利活動法人ポラーノ主催。
 コーチを務めたのは、外木場さん、小川達明さん、岡上和典さん、大島崇行さん、梅原伸亮さん。子どもたちを4グループに分け、ピッチング、バッティング、守備をそれぞれ教えた。 
 外木場さんは初心者グループを担当。高く上げたり転がしたりしたボールを、なかなか捕ることのできない子どもたちに「キャッチするときはグローブをちゃんと広げて」と、声を掛けた。
 自分の番になると、「はい!」と、声を張り上げ真剣な眼差しを見せる子どもたち。投げられたボールをキャッチできた瞬間、グローブを見つめてにっこり笑った。
 廿日市市から参加した石本球之亮(きゅうのすけ)君(8)は「フライが捕れてうれしかった。守備が上達したと思う」と喜んでいた。
 閉会式で外木場さんは「きょう教えたことを続けて練習して。努力は積み重ねることが大切。これからも頑張って」と、野球少年たちにエールを送った。
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