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ルバーブソース 子どもら商品化 吉和学園で研究発表

2018年10月19日
 【廿日市市吉和】小中一貫教育の廿日市市立吉和小学校・中学校(桐原寿美江校長、児童・生徒数41人)の児童・生徒らが、ルバーブの栽培、商品開発に取り組んだ。同校が5日に開いた平成30年度地域公開研究会で、学習のまとめを発表。父兄、地域住民、同市の学校教育関係者らが聴講した。
 ルバーブはタデ科の野菜。見た目はフキに似ている。寒い地域での栽培が適しているといい、地元住民らが特産物として力を入れて育てている。
 児童・生徒らは、同年度の総合的な学習の時間を使い活動した。小学3、4年生は、ルバーブについて自分たちが調べた育て方やルバーブを使ったアイスクリームやジャムの作り方などまとめた記事をイラスト付きで紹介。児童らは50人前後の大人を前に最後まで緊張した面持ちだったが、丁寧に伝えていた。
 小学5・6年生と中学1年生が、商品化するまでの過程を画像などと一緒に発表。試食を繰り返しルバーブソースを商品化することに決め、パッケージやデザインでアイデアや検討を重ねたそうだ。「甘酸っぱくておいしい商品ができた」と振り返った。
 発表を終えた三浦朱音さん(中1)は「いろいろな人たちとおいしく食べられる方法を考えた。自主的にやることができて楽しかった」と、ほほ笑んだ。
 ルバーブソースは、翌6日に生徒らが吉和魅惑の里(同市吉和)物産展で販売し、好評だったという。
宮島街道ニュース

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