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中庭囲む新園舎 建て替えで笑顔 廿日市市立池田保育園

2018年10月19日
  【廿日市市大野】廿日市市立池田保育園(同市物見西3丁目、三木香園長)の新園舎落成記念式典が12日、同園であった。同市の眞野勝弘市長をはじめ、市の職員や地域住民らが、園児の歌を聞いたり園内を見学したりして完成を祝った。15日から、真新しい保育室に園児の笑顔と声があふれている。
 旧園舎は1970(昭和45)年に建設。施設の老朽化と耐震問題解消のため2017(平成29)年12月から建て替え工事を進めてきた。
 新園舎は木造平屋建てで、中庭を囲むコの字型に設計した。延べ床面積は1255・94㎡。同園の敷地面積は4889・51㎡で、敷地内にある旧園舎解体後はグラウンド、16台分の駐車場を整備するという。総工事費は、4億5200万円。
 新たに設けたのは、生後二カ月~の0歳児と一時預かり用の保育室。共働き家庭の増加などで多様化する保育ニーズにこたえる。新たな保育士の確保も必要なため、同園は状況を確認しながら対応していくという。
 三木園長は「旧園舎は2階建てだったが、平屋建てになったことで事務所から中庭を広く見渡すことができて、園児の様子が分かりやすい」と、目を細めた。
 年長クラスの野口心菜(ここな)ちゃんは新しい建物を見て「きれいになった。教室で友達と福笑いとかして遊びたい」と、心を弾ませていた。
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