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ドラレコ活用し交通安全講習 佐伯署

2018年10月12日

高齢者の実際の運転映像を見て、注意点を再確認
 【佐伯区】佐伯署がドライブレコーダーを活用した交通安全の講習を9月27日、広島市佐伯区の老人いこいの家倉重荘で開いた。高齢ドライバーが実際に一週間、ドラレコを搭載した映像を、シニアクラブの倉重友和会の約30人を前に上映。同署交通課が、危険箇所や気を付ける点などアドバイスした。 佐伯交通安全運動推進隊副隊長の森垣眞さん(同区倉重、69)が9月7日から14日まで撮影し、映像は警察本部交通企画課が精査・編集した。上映前には、同署交通課の建野将太係長が「運転手は気を付ける点を、歩行者や自転車利用者は車からはこんな風に見えるんだと思ってほしい」と呼び掛けた。
 全体的には規制速度内で走行し車間距離もとり、曲がり角では車両との接触を想定し減速し危険を予測するなど安全に配慮した運転だったと評価。一方、カーブで対向車線にはみ出て急ハンドルを切る場面があった。横断歩道を横切る場面では歩行者がいたら必ず停止すること、歩行者はドライバーが姿を見落とすこともあるため手を挙げて渡るよう参加者に注意を促した。建野係長は「事故があった場合は(場面が記録されるので)役に立つ。自分の運転を第三者に見てもらうことも大切」とドラレコの必要性を呼び掛けた。
 森垣さんは初めてレコーダーを搭載し運転したという。「緊張感を持って運転できた。改めて気を付けなければいけないと思い、自分の運転を見直すきっかけになった」と襟を正していた。

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