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全国空手道へ気合い込め 齊藤・大本・前田そろって出場 谷派糸東流修交会廿日市支部

2018年09月28日

全国大会に向けがぜん気合いの入る大本(右)と齊藤
 【廿日市市】 地元廿日市市の谷派糸東流修交会廿日市支部の齊藤七星(22)と大本亜美(21)、前田英雄(45)が11月4日(日)、エディオンアリーナ大阪である「第56回全国空手道選手権大会」に挑む。齊藤は壮年女子形で、大本は同組手、前田は壮年男子形で出場する。8月の「谷派空手道修交会全国大会」では優勝をさらった3人。いまだ手にしたことのないタイトルを目指し、鍛錬に励んでいる。
 齊藤は、身長162kg、体重51kg。11月大会は2015年から三年連続3位に入賞している。今年7月にあった国民体育大会中国ブロックでは、昨年と同様に2位。「準決勝や決勝でかなわなかった相手はみんな体格が良く、気迫が違う。昨年のミニ国体では「速いが軽い」と周囲から多くの指摘をもらった」と、11月大会に向け今年の春から体重を約7kg増やした。「早く体重に慣れ、大会までに技の精度を上げたい」と、闘志を燃やしている。
 大本は身長162cm体重50kgで、上段蹴りを得意とする。昨年の同修交会全国大会で二年連続優勝を果たしている。11月大会では、いまだ1勝を挙げたことがない。昨年は、スタミナ不足が原因で初戦敗退した。大本は「序盤に決めきれず、後半にばててしまった」と敗因を振り返り自主的にトレーニングを積んでいる。「まずは1勝。そして入賞したい」と3人そろって表彰台に上がることを目標に据える。
 前田は身長173cm、体重88kg。11月大会は一昨年に3位、昨年に準優勝した。8月大会では13年―16年に4連覇を成し遂げた。全国大会で敗戦する相手は決まって同じ選手だそうで「憧れの先輩で2連敗している。年齢もあるため、今年こそは勝ちたい」と初優勝に向け燃えている。
 齊藤・大本の指導者でもある前田。「齊藤は基本に忠実で、真面目。実力的に優勝してもおかしくない。大本は、ほとんどの技をこなす技術がある。得意技に固執しなければ上位入賞する力はある」と、期待を寄せている。
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