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女性のがん検診 10月の日曜日に 県内の24医療機関で

2018年09月28日
 広島県は働く女性や平日にがん検診受診の難しい女性にがん検診を受けてもらおうと、10月中の日曜日に検診を実施する。県内の医療機関が協力する。
 県独自に実施した「平成28年職域がん検診実態調査」で、子宮頸がん検診および乳がん検診の受診率がほかのがん検診に比べて低かったことから、休日検診を決めた。県内24医療機関で受診でき、うち12医療機関は女性医師・女性スタッフが担当する。
 県のがん登録(平成25年集計)では、子宮頸がんは30~40歳代に多く発症。最近は若い女性で増加傾向がある。
 国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」によると、日本人女性の11人に1人が乳がんにかかるといわれている。乳がんは40~50歳代の女性に多く見られ、広島県では40歳代で急増している。同年代の女性の最も多いがん死亡原因となっている。
 同センターは、20歳以上の女性で子宮頸がん検診を二年に1度、40歳以上の女性で乳がん検診を二年に1度、定期的受診を勧める。
 詳細は広島県の「がん検診一斉受診月間」特設サイトで確認を。
 問合は、県がん対策課TEL(082)513・3063。
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平成30年10月12日 第1520号

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