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地御前長寿連が五十周年 今後も老人ク牽引目指す

2018年09月21日

これまでを振り返り今後を見据えて新たに踏み出す
 【廿日市市】今年で創立五十周年を迎えた地御前長寿連合会(井出昭生会長)が9日、地御前市民センターで記念式典を開いた。眞野勝弘市長や同市老人クラブ連合会の石野義之会長、地元医院の代表者など141人が参列。節目を祝い半世紀の歩みを振り返り、今後の発展を祈念した。
 同連合会は、1963(昭和38)年に施行した「老人福祉法」に基づき、68(同43)年に後町の長寿会「ほがらか会」として発足。現在では、地御前地区の13長寿会・会員518人を束ねる連合会にまで大きくなった。
 式典で井出会長があいさつに立ち、同長寿連合会の成り立ちを回顧。会の存続に尽力してきた歴代会長や会員らに感謝を伝えた後、「人生百年時代」と切り出し、高齢者が過ごしやすい地域社会の創造を誓った。
 祝辞では石野会長が「地御前長寿連合会は13の長寿会を抱える、市で最大の組織。新たな歴史づくりへの一挙手一投足が、市内の老人クラブを引っ張っていくことになる。これからも頑張ってほしい」と期待を寄せた。
 同連合会の歩みを紹介後、功労者表彰を開催。同連合会の発展・活動の充実に寄与した功績を称え、橋本宗三元会長と吉岡寿前会長、北野菊江元副会長、香林輝彦元事務局長、島田泉前事務局長の5人を表彰した。
 同連合会の今後の動向について井出会長は「会員を500人以上確保・維持するとともに、魅力ある行事を展開し、住民の健康長寿延伸を図る。日帰り研修旅行などを充実し、会員同士の親睦を深め、活気ある会を目指していきたい」と力強く話している。
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