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廿日市市が国内候補地 アクアスロンなど提案 2020年アジアトライアスロン

2018年06月29日
【廿日市市】廿日市市を「2020年ASTCアジアトライアスロン・パラトライアスロン選手権大会」の国内開催候補地にすることが19日、日本トライアスロン連合(JTU)の臨時理事会で決定した。JTUが開催地を決めるアジアトライアスロン同盟(ASTC)に9月に申請。海外の候補地がある中で、同市が選ばれれば2016年の前大会から四年ぶり2度目の開催になる。
 同大会は2020年の東京五輪同競技の出場につながる国際大会。同市は、6月12日の市議会定例会本会議で招致を表明し、JTUに提案書を提出していた。
 提案書によると、大会開催日は20年4月24日―26日、5月1日―3日、15日―17日の3案を提示。各案とも初日に開会式、2日目・3日目を競技日に当てている。コースは前回大会と同じ同市木材港一帯で、東京五輪の競技と同じスイム1・5?、バイク40?、ラン10?。種目はエリート、U―23、パラ、エイジなど前大会の6種目に、スイム・ランで競うアクアスロンを新たに取り入れた。同市教育員会生涯学習課は「開催時期やコースなどについて前回大会をベースにしたが、JTUなどとの相談・調整していく中で、変わる可能性もある。近隣企業への影響も考慮し設定していきたい」と話している。
 16年大会では、三日間で18の国・地域から648人の選手が出場し、ボランティア約1200人が参加、沿道やゴール地点には約11万7千人が詰めかけた。大会総費用に約1億8千万円かけ、うち約7千万円を同市が負担した。推計約12億3900万円の経済効果があったそうだ。市は20年大会が前回大会と同様に青少年育成や観光振興、世界への情報発信につながることを期待している。
 JTUは、9月にオーストラリアのゴールド・コーストで開かれるASTC理事会で同市を開催希望地として立候補する予定だ。
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