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ジャガランダの
紫雲がたなびく
中元さん宅で二年ぶり

2018年06月22日
青空に漂う紫雲のようにジャガランダが開花した
 【西区】広島市西区鈴が峰町の中元明弘さん・清子さん夫妻の庭で、ジャガランダが薄紫色のラッパのような花を開いている。なかなか咲かない花が開いたとあって夫妻は喜んでいる。
 ジャガランダは、ノウゼンカズラ科で中南米が原産。低木や高木がある。満開になると花が紫雲が空にたなびいたように見える様子から、「紫雲木」の和名があるそうだ。日本国内にも植えられているが、気温の低さなどから数年に一度咲いたり咲かなかったりとどれもまちまちのようだ。
 中元さん宅のジャガランダは鉢植え。NPO法人ひろしま人と樹の会会員の明弘さんが十四、五年前に仲間から苗木をもらって植えた。今は高さ2mを超した。四、五年前と二年前に咲いたそうだ。冬場は、自宅内に置いている。
 庭には、バラやアジサイなどから、ドラゴンフルーツやハマナス、月下美人など鉢がぐるりと自宅を囲むように並ぶ。娘の卒業旅行の土産に、夫妻が出掛けて手に入れたものなど思い出が重なっている。土植えのイチゴやブルーベリーが実を結ぶと孫が訪れてもいで味わって喜ぶ。
 「日々の水やりや冬場の屋内への移動など世話は大変」と言いながらも「季節ごとに色と香りが楽しいですね」と2人が笑顔で話す。
宮島街道ニュース

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