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昇降機設置し空調一新 イベントで完成を祝う 藤の木公民館で

2018年06月22日
建物右側を増築しエレベーターを設置するなどした公民館の改装をイベントで祝った
 【佐伯区】エレベーター設置と冷暖房設備改修工事が完了した藤の木公民館(広島市佐伯区藤の木2丁目)で16日・17日、完成記念イベントがあった。同公民館運営委員会が企画し、地域グループの歌に踊り、バザーなどがあり、地域の拠点がリニューアルされた喜びを分かち合った。
 同公民館では、昨年8月︱今年1月にかけ入口そばを48・53㎡増築し11人乗りのエレベーターなど設置した。一方、開館から二十五年を迎えた昨年7月に空調施設が故障。今年3月中旬から工事に取り掛かりエアコンを一新した。設計から工事まで総額約6400万円。
 一方、改装を機に地域住民もボランティアで駐輪場を塗り替えたり、プランターに花を植えたり南側の庭を手入れするなどしてきた。より使いやすく快適になった「喜び」、実現に尽力した関係者への「感謝」、同館への「利用」のムードを高めようとイベントを企画した。伊藤隆宣館長は「地域の人にいろいろとしていただきありがたい」と感謝する。
 催し初日は、玄関での餅つきに始まりくす玉を割ると拍手と歓声が響き渡った。約100人が参列した祝賀セレモニーでは、来賓から団地のさらなる発展を期待する声が続いた。ステージでは、吹奏楽や銭太鼓、合唱、紙芝居グループ「カナリア」は市立藤の木小学校二十周年に製作した「フジノッキー」を主人公にした新作を初披露するなどなど8グループが花を添えた。
 同学区町内会連合会会長で同委員会の古屋忠臣委員長は「快適になり、こんな立派な公民館はないと思う。地域としても今後、さらに活用していきたい」と話している。

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