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十五周年川柳入選決まる 男女共同参画など詠む ひろしま女性NPOセンター未来

2018年06月22日
 NPO法人ひろしま女性NPOセンター未来(本部=廿日市市、井上佐智子理事長)が、設立十五周年を記念し募集していた「男女共同参画社会づくり川柳」の入選句が決まった。大賞をはじめ16句を選定。男女共同参画社会をはじめ家事や仕事、子育て、老後などテーマに、社会問題を反映した作品や心温まる句などさまざま。23日(土)午前10時からエソール広島2階の大ホールである映画祭開催前に表彰式をする。
 同法人は、2003年4月に設立。当時は、NPO法人が県内でも数少ない中で立ち上げた。男女共同参画の普及をはじめ女性の健康づくりでは特に乳がん検診の大切さを広めるブレストケア・ピンクリボンキャンペーンなどにも力を注いできた。
 節目を迎え川柳を募り1783句の応募の中から、全日本川柳協会幹事で大竹市川柳協会会長の弘兼秀子さんを委員長に選定委員会9人が大賞1句・特別賞5句・優秀賞10句を選んだ。
 大賞を受賞したのは千葉県松戸市の中原政人さん。「ままごとの 子らも分け合う 家事育児」。特別賞5句では、宮本幸子さん(広島市安芸区)の「参画の まずは行動 世を変える」が唯一、県内から受賞した。愛知県の椙山女学園大学学生からも多数の投稿があり、「男女とも どんな仕事も 就ける世へ」が特別賞を受賞。ほかに優秀賞に「阿と吽で 老々介護 する絆」「お手本に ツバメ夫婦の 助け合い」など。ほかの入賞句は、廿日市市役所で「男女共同参画週間」に合わせ開催している展示会で見ることができる。
 井上理事長は「川柳を通して男女共同参画を考えるきっかけになったと思う」と予想を超える多くの応募に感謝する。新たにホームページを活用した事業も予定し「男女共同参画をはじめ子育て支援や介護など社会問題を女性の視点で取り組んでいきたい」と話している。
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