宮島街道にしひがし

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (09.21発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

廿日市市地御前 長寿連合会が五十周年 17日快活に芸能祭開催

2018年06月15日
 【廿日市市】廿日市市地御前地区の地御前長寿連合会(井出昭生会長)が今年、設立五十周年を迎えた。高齢者の健康寿命延伸や健全で豊かな生活の提供を目的に、会員同士の触れ合いや地域行事への参画などの機会づくりに努めてきた。節目を迎え、活動の継続維持を重視し新規会員の確保に力を入れている。
 同連合会は、1963(昭和38)年施行の「老人福祉法」に基づき、68(同43)年に会員数44人で発足した同地区で初めての長寿会「ほがらか会」が前身。75(同50)年に同地区と阿品地区を含む14長寿会の連合会となり、現在では、地御前地区の13長寿会・会員518人で構成している。
 活動理念は会員同士の「親睦・連絡・ふれあい」。週2回のグラウンドゴルフや毎月3回の囲碁、毎週2回のピンポン(卓球)と、短い期間で定期的に会員が顔を会わせる機会をつくる。毎週開催するサロンには毎回100人以上が集うほど定着しているそうだ。ほかにも地域の清掃や地元の祭りに参画したり、祭りを主催するなどして、地元民との交流の場やにぎわいづくりにも努めている。
 井出会長は会員数500人以上を維持することが今後の課題と言う。高齢労働者の普及が広がり、60歳代の加入が年々減少しているそうで「会員の平均年齢は現在70歳代後半と高い。現在の活動を維持するためにも若い世代の加入が必要になる。魅力ある行事を展開し勧誘に力を入れていきたい」と話す。
 6月17日(日)には地御前市民センター(同市地御前3丁目)で会員たちがダンスや歌、演奏などを披露する同連合会主催の「地御前ふれあい芸能祭」を開催する。「みんなの楽しそうな姿を見て興味を持ってもらいたい」と意気込んでいる。
 芸能祭は午後1時~5時。入場無料。
 芸能祭についての問合は、地御前市民センターTEL(0829)36・2360。
 
宮島街道ニュース

西広島タイムス電子版


平成30年9月21日 第1517号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー