一面

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (11.09発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

廿日市市宮島口地区 市営駐車場立体化へ 平成32年完成目指す

2018年06月15日

現在の市営駐車場に立体駐車場を整備する
 【廿日市市大野】廿日市市は12日に開会した市議会第2回定例会に上程した平成30年度一般会計補正予算案に、宮島口地区の市営駐車場を立体化する予算を組み込んだ。平成32年後期に予定している同地区内のアクセス道路・市道赤崎14号線整備に伴い減少する同エリアの駐車台数分の補填を図る。駐車場立体化と合わせて地元コミュニティー施設も整備する。平成31年度着工、同32年春の完成を目指している。
 市の指針としては、新たな立体駐車場の収納可能駐車台数は普通車200台、観光バス40台分。現在の市営駐車場と比べ普通車120台分を増やす。さらに展望スペースを導入。敷地内の一角には、老朽化している大野1区集会所の代用施設を新設する。
 現在、同地区の許容駐車台数は、個人・民間・市営を含めて普通車約2000台、観光バス約70台分がある。平成32年の道路整備や広電宮島口駅移設などで普通車約300台分が減少する見込み。立体駐車場整備で120台分を確保し、不足する180台分は、宮島競艇施行組合と広島電鉄の駐車場立体化で補う。各施設・道路などの工事期間中は、国道2号深江交差点西側の市有土地を観光バスの臨時駐車場として活用する。観光ピーク時には現行のパーク&ライドなどで対応する。
 市営駐車場立体化は土地を民間企業に貸し付け借地料を徴収する事業用定期借地権方式で進める。建設から運営まで企業に委託する。候補企業には広島電鉄?が挙がっている。
 今後、地元住民や個人駐車場経営者に説明会を開き意見を踏まえながら進めるという。
一面ニュース

西広島タイムス電子版


平成30年11月9日 第1524号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー