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市制施行三十周年の廿日市市が発展誓う 式典で眞野市長「輝かしい未来切り開く」 国・県・地域から500人 節目盛大に祝福

2018年05月25日

来賓者全員で「故郷」を合唱し節目を祝福(中)。眞野市長が市のさらなる発展を誓った(上)。市の発展に貢献した個人・団体を表彰
 【廿日市市】廿日市市が20日、「廿日市市市制施行30周年記念式典」をはつかいち文化ホールさくらぴあ(同市下平良1丁目)で開催した。眞野勝弘市長をはじめ市内各地域の自治会・学校、国、県などの関係者約500人が出席。節目を盛大に祝い、今後の発展を誓った。
 同市は、1988(昭和63)年に「住みよいまち」をキャッチフレーズに県内13番目の市として誕生。2003(平成15)年に佐伯町・吉和村、05(同17)年に大野町・宮島町と合併し現在の市域になった。
 式典は、市内で活動する管弦楽団「はつかいち・ピース・メモリアル・アンサンブル」と「さくらぴあ市民オペラ管弦楽団」の両団体で構成する合同管弦楽団の演奏で開幕。松本憲治さんが指揮する演奏に合わせ、三十年間を振り返る映像が流れ、栗栖神楽団が舞い、ソプラノ歌手・山口水蛍さんが歌うなど、オープニングを盛大に飾った。
 眞野市長はあいさつの中で、市の前身・廿日市町時代にさかのぼり、三十年を回顧した。
 16(平成28)年に「活力ある都市ランキング」で県内1位、18(同30)年に「自治体子育てランキング」で県内1位・全国29位に選ばれたことを喜び「市民とともに取り組んだまちづくりの証」と強調。市が現在取り組んでいる第6次総合計画で掲げる将来像「挑戦!豊かさと活力あるまちはつかいち~夢と希望を持って世界へ~」の実現に向け「市民力、地域力を集結して輝かしい未来を切り開く「まちづくり」を進めていく」と締めくくった。
 市の発展に長年にわたり貢献した15人と21団体を表彰した。高齢者の福祉増進に寄与した赤木幹?さんが受賞者を代表し、眞野市長から感謝状を受け取った。
 最後は、来賓者全員で「故郷」を合唱し、幕を下ろした。
 式典後は、市民祝祭ステージを開催。特別ゲストで同市出身の俳優・和泉崇司さんが登場し、市の移り変わりに驚きを伝えた。来場した約850人は、歌手・花岡なつみさんや香川裕光さん、地御前小学校児童などの歌や県立廿日市西高校ダンス部のダンスなどを楽しんだ。
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