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「一年かけて作りました」  高齢者の絵や書など展示  彩が丘公民館で6月3日まで

2018年05月25日
刺繍や写真、一年かけて育て作った花など多彩に並ぶ
 【佐伯区】彩が丘公民館(広島市佐伯区河内南1丁目)で地元の高齢者の力作が並ぶ「彩が丘いきいき作品展」を初開催している。地域で活動するプラチナ世代を中心とした住民団体「爺遊連」(じゆうれん)と同館が、地域から作品を募集。60歳代︱80歳代の18人28点の書に絵画、陶芸などが来館者を出迎えている。6月3日(日)まで。
 83歳男性のサツキ盆栽は、「今日のため一年かけて作りました」とまさに紫色の花が満開で見頃を迎えている。刺繍を施したテーブルセンターと日本海に沈む幻想的な夕日を収めた写真作品など夫婦で出展。還暦の赤いちゃんちゃんこやボードゲーム、ぬいぐるみなどが訪れる人の目を楽しませている。
 爺遊連は、最初は平成17年6月に子どもたちの見守り活動をしようと「グリーンキャッチ」の名称で活動を始めた。同22年に学校行事だけではなく町内会活動もしようと爺遊連を発足。現在、平均年齢78歳の14人が、地元の祭りへの出店や月見会の開催などしている。二年前からハーモニカやカラオケ、「爺遊な旅」クラブなどに続いて、昨年文化クラブが発足。地域の高齢者のための発表の場や生きがいづくりにつながればと思い、同クラブ初めての活動として展示会を開いた。
 爺遊連代表の杉山暢男さん(80)は「最初は10人程度かなと思ったが、結構集まった。ぜひ見に来てほしい」と快活な笑顔を見せる。
 5月30日(水)には午後1時半〜は写真撮影会を催すほか、「サロンド・ワーク彩」が協力し「カフェサロン彩」もオープンする。
 問合は、同公民館☎(082)927・8338。

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