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体験や測定して 住民が健康確認 大野浦フェスティバル 

2018年05月25日
 【廿日市市大野】市民が体験や測定を通して自分自身の健康に興味を持ってもらおうと、医療法人社団明和会大野浦病院(廿日市市丸石2丁目、曽根喬院長)が19日、「大野浦フェスティバル」を開催した。地域住民約480人が訪れ、注射や縫合の体験、血圧・骨密度測定などのほか、飲食ブースや地域グループによる舞台などの催しを楽しんだ。
 同フェスティバルは毎年1回開き、今年で11回目。来場者が体験や測定の各ブースをスタンプラリー形式で巡る企画を初めて取り入れた。参加者は同病院が力を入れているという口腔ケアの一環で口の体操をしたり、認知症検査をしたりして自らの体をチェックした。血管年齢を測定した母娘は予想以上の若い結果に喜んでいた。
 粘土の重りを付けたペットボトルのふたを、カーリングのように円の中心に向かってストローで吹き動かす体験は肺活量のチェックを模した遊び。ブースを担当した専門職員が、飛距離に応じて「もう少し飛ばせた方がいい」などとアドバイスした。参加者からの簡単な相談も受けた。
 同病院居宅介護支援事業所の堀田智隆管理者は「来場した人に毎年楽しみにしていると励まされた。病院のことを知ってもらうと同時に、地域の人が健康について再認識してくれたらうれしい」と、フェスティバルの盛り上がりに満足そうだった。
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