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ひかり園が開園五十周年 29日にまつりで節目祝う ライブに展示など

2018年04月20日
 【廿日市市佐伯】障害のある人の生活介護や仕事提供などしている社会福祉法人ひかり会広島ひかり園(廿日市市永原)が今年で開園五十周年を迎えた。節目を記念し、29日(日)に同園で開く「ふれあいまつり2018」で歌手・南一誠さんの記念ライブや半世紀の活動をまとめた展示ブースなどを企画。地元住民を中心に来場を呼び掛けている。入場無料。雨天決行。
 同園は、1968(昭和43)年に身体障害者の掛け声で集まった協力者らが、寄付金やボランティアの支援を受け旧佐伯町提供の現在の土地に入所授産施設として設立した。当時は西日本に重度身体障害者向けの施設がなかったそうで、九州や関西地方からも入所する人がいたという。平成22年には生活介護や施設入所サービスなどを提供する「広島ひかり園やすらぎ」に移行。現在では障害者支援施設「広島ひかり園まごころ」なども併設し、平均年齢65歳前後、約80人の入所者が生活・活動している。
 ひかり園の宮原洋園長は「当時若かった利用者が高齢化し、障害の重度化という現実に直面しているが、施設は笑顔が絶えず活気がある。五十年の節目を迎えられたのも皆様の温かい支えがあったからこそ。感謝の気持ちを少しでも伝え元気な姿を見せたい」とまつりへの意気込みを話す。
 まつりは午後10時~午後3時半。ステージにRCC元アナウンサー・田中俊雄さんやタレント・松本裕見子さん、歌手・レッドアイさんが出演するほか、河津原神楽団や市立佐伯中学校ソーラン部の演舞などある。入所者もフラや音楽演奏を披露する。うどんやピザ、焼き菓子などが並ぶ飲食ブースや缶バッジの制作に同園の作業を体験するコーナーなどもある。
 駐車場の市立友和小学校から会場までシャトルバスが走る。
 問合は、同まつり実行委員会TEL(0829)
74・0057。
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