募集

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (12.07発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

広響と神楽共演8月
開催の資金協力募る
クラウドファンディングで5月31日まで

2018年03月30日
オーケストラと神楽の共演に向け協力を呼び掛けている
 
 ひろしま神楽と広島交響楽団による「KAGURA for Peace2018平和の舞─鎮魂と再生─?オロチ?神楽とオーケストラの協演」が8月18日(土)・19日(日)の両日、広島市中区のアステールプラザ大ホールで開催される(主催―広島市文化協会)。インターネット上のクラウドファンディングサイトで3月20日から同公演開催資金協力情報を公開して、多くの人に呼び掛けている。
 公演は、「ヒロシマからのメッセージ?核兵器廃絶・平和への希求?」を世界に向けて発信し祈念を呼び起こすのが目的。広域都市圏協議会“神楽まちおこし協議会”の参加7市町が協力。西部地域では、広島市の高井神楽団、廿日市市の河津原神楽団と栗栖神楽団が出演する予定だ。
 東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れ、19年以降も、毎年広島や東京などでの開催を検討している。 
 クラウドファンディングは、インターネット上で支援を集める仕組み。
 同協会は、サイト「クラウドファンディングReadyfor」で支援呼び掛けを公開中。期限は5月31日(木)午後11時までで、目標金額は100万円。期限内に設定した目標金額を達成し公演開催の際には、支援金額に応じて招待券進呈ほかさまざまな返礼を用意している。到達しなかった場合は、支援者それぞれに全額返金する。
 同ページでは、公演総監督を務める作曲家・エリザベト音楽大学名誉教授の伴谷晃二氏が「ひろしま神楽は神事と奉納のみと思われているが、もともと地域のなくなった方々への?鎮魂と再生?の意味がある。この公演を通して、広島の原爆でなくなった方々への鎮魂の祈りを捧げたい。費用総額はおよそ1510万円にもなり、助成金や企業協賛だけでは十分に賄うことが難しい状況」と意義を伝え、理解と協力とを求めている。
 広響終身名誉指揮者・秋山和慶氏も「神楽のすごさ、特に8頭の「八岐大蛇」のフォーメーション等のダイナミックスさにとても驚きました。2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて、世界初の〈オロチ、神楽とオーケストラの協演〉のように優れた作品の改訂初演が楽しみ」と寄せている。
 協力したい人は、「ひろしま神楽とオーケストラ クラウドファンディング」で検索を。
募集ニュース

西広島タイムス電子版


平成30年12月7日 第1528号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー