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地域ぐるみで「減らそう犯罪」
西区民大会で防犯や見守り功労者紹介

2018年03月16日
  安全安心なまちづくりの功労者たち
 
 【西区】平成29年度「減らそう犯罪」西区民大会が10日、広島市西区民文化センターであった。来場した区民らの前で、主催の「減らそう犯罪」西区まちづくり協議会(会長─塩山慎二西区長)が、同区古江の石田尚幸さん・洋子さん夫妻と井口地区社会福祉協議会を「広島市安全なまちづくり功労表彰」受賞者として紹介した。県警減らそう犯罪情報官の佐藤百實さんによる「めざそう!安全・安心・日本一」と題する講演や県警音楽隊の演奏など通して、今後の防犯取り組みへの理解と協力を来場者に頼んだ。
 同協議会は、西区と広島西署、広島西防犯連合会など23団体で構成する。
 功労表彰は、地域の防犯や子どもの見守りなど自主的な活動を長年続けている個人・団体が対象。平成29年度は市内全体で個人27人と団体11組を選んだ。そのうち西区内は、個人2人と1団体。
 石田さん夫妻は、古江地区で市立古田小学校児童の登下校見守りを平成19年4月から十年以上続けている。防犯パトロールもする。同地区は、車の交通量が多く、学校からの要請もあり見守りを始めたという。石田さんの孫たちが卒業してからも続けてきた。尚幸さんは「体力の続く限りはやりたい」と力強く話した。
 井口地区社協は、平成17年5月から市立井口小学校の登下校時見守りや地域の夜間パトロールをしている。同区民大会には、永谷啓次郎副会長が来場した。永谷副会長は、活動継続の秘訣(ひけつ)を聞かれて、「身構えず自分の活動できる時間でやること」と答えた。続けて「今、高齢の人たちが頑張っている。若い人たちに引き継いでいきたい」と課題を話した。
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